MENU

【魅力覚醒講座】を受けて後悔した?私がアサギストになって良かったこと3選をご紹介!

みなさん、こんにちは♡
私は地方で一般OLとして働いて、夫と子供の三人暮らしをしている【あゆみみ】です。2024年4月~9月まで小田桐あさぎさん主宰の魅力覚醒講座20期生として受講していました。
21期を申し込む時に紹介者としてID:pFxcR0u6 紹介者:あゆみみとコピペして使ってくださいね!

魅力覚醒講座が気になってはいるけど値段も値段だし、
受講して後悔しないかな・・・。

せっかく受けたのに活用できなかったらどうしよう・・・。


私も実際にこのことについて受講前は悩んでいました。
私自身地方に住んでてこういうマインド系を受講している人って周りにいないし、経験談も聞けなかったんですよね。。。

今回はそんな魅力覚醒講座を受けて後悔したのか?また受けて良かったと思った事をシェアしていきます!

今から受けようか悩んでいる方の不安が少しでも和らぐと嬉しいです♡

目次

【魅力覚醒講座】を受けて後悔した?

ずばり私は後悔しませんでした。


理由としては、きちんと毎回ワークをしてアウトプットを行ったからです。
また自分からどんどん他の人のアウトプットにもアクションを起こし、交流したのも後悔しないポイントでした!


後悔したと回答している人は毎期一定数いるみたいですが、それはワークをしなかったり、アウトプットを行わなかったから効果を感じられなかったと答えている方が大半のようです。

何をするにもだと思うのですが、ただ受けて満足と受け身でいて行動を起こさないと効果って得られないですよね?
例えばダイエットにしてもダイエット情報を読むだけでは痩せられないし、その情報を取り入れて何かしらアクションを自分で起こさないと効果って得られないと思います。

魅力覚醒講座も一緒で自分が満足するまで行動できたか?で満足感は変わってきます。私の場合はそのくらい行動できたから今回は後悔せず、受講できて良かったーと思えました!
21期から受ける方は是非行動(ワークしたり、アウトプットしたり)もプラスして魅力覚醒講座を受けてみてくださいね♡

【魅力覚醒講座】を受けて良かった事3選!

①大人になって友達ができたこと

友達って社会人になると出来にくくなりませんか?私自身普段はメーカーの一般OLをやっているんですが、地方の営業所なんで社員数も少なく顔を合わせるメンバーも毎日一緒なんです。

もちろん会話もありますが、毎日一緒だと特段話すこともなくなりますし、子供を保育園に通わせているので一応ママ友はできましたが、子供の話題しか話すことがなかったんですよね。
やっぱり価値観が合って共通の話題で盛り上がれる友人って学生時代にできた子達ばかりだと思っていたんです。

だけどそんな学生時代の友人も仕事が忙しくて会えなくなったり、結婚して引っ越してたり、子供ができて時間があわなくなったりすると、日常で遊びにいける友達が居なくなってしまったんですよね、、、。

女性って男性よりも人生のライフステージによって生活スタイルが変わってくるので疎遠になることも多いですよね。


そんな時に魅力覚醒講座で一緒になったアサギスト達とは、“同じ講座を学んでいる”小田桐あさぎが好き”という点で学生時代に戻ったかのように話が合うんです!

もちろんアサギスト内でも生活スタイルや年齢はバラバラ。


けれど魅力覚醒講座に価値があるという価値観は一緒なんです。

その元になる価値観が一緒なので集まるだけでも話があうし、今やっているワークでどんな考え方や物の見方が出てきたか聞くのも楽しいんですよね!

ちなみに私個人的には、今までの日常生活で自分の人生観とか哲学とかマインドとかを友人に語れる機会なんてほぼなかったんです。


だって語ったところで「意識高い系かよ」とか「マインドとかキモイ」とかバカにされたりしてきたからです。

だけどアサギストでそんな偏見を持って言ってくる人はいませんでした。みんな自分のマインドを変えたくて魅力覚醒講座に入ってきているのでバカにする人がいないんですよね。

そういった点でも私は心地よくて「自分の考え方を話してもいいんだ!」って思える場になったのがとても嬉しかったです。

②“ちゃん卒”ができるようになったこと

”ちゃん卒”とは”私ちゃんとしなきゃを卒業する”ことをいいます。

小田桐あさぎさんの著書、【「私、ちゃんとしなきゃから卒業」する本】から来ています。


そもそも”ちゃんと”ってなんだと思いますか?

・朝は早起きしなきゃ

・仕事は行かなきゃ

・家事しなきゃ

・ご飯食べなきゃ

・育児しなきゃ

・お風呂入らなきゃ

私なりに例を挙げてみましたが、世間一般的に見ての“常識的だと言われていること”のような気がします。


一般論なだけで、これって絶対にしないと生きてはいけないことではないですよね?!

心の内側から湧き出た「やりたい!」ではなく、「やらなきゃ!」じゃないですか?


私はあさぎさんの本を読むまで、この「○○しなきゃ」というものは社会人は当たり前にしているものだと思っていました。(笑)でも、そうではなかった。私の中での幻想にすぎませんでした。なので思い切ってやりたくないことは少しずつ手放してみたんです。



・洋服は畳まずハンガーに干したまま

・食器も洗って乾かして仕舞わず使う

・掃除は気になった時だけ

・料理も作りたくなったら作る(笑)

こんな感じで“やりたくないと思ったらしない”“やりたいと思ったらする”という風にシフトしていきました。するとまあ不思議なことに意外と生活できてしまうんです。(笑)


今まで全てきっちりすることが当たり前で、しないと人としてダメだと決めつけていたのは他人ではなく自分だったと気付くことが出来ました。

家族からの文句や批判はなかったの?

やりたくない家事を手放すと
“夫や家族が反対しなかったの?”と訊かれそうですが、私の場合は夫が何故かやってくれるようになりましたね。

理由は憶測でしかないですが、イライラしながら家事を妻を見るよりはマシだったのかもしれないです。(笑)


主婦の方で楽しんで家事をしてる人って案外少ないんじゃないかな?と思います。働いて育児もしている兼業主婦の方なんて特にそうではないかな~って私は思いましたね。


専業主婦でも毎日家事するのって嫌だな~って思っている人も多いのでは?

毎日イライラため息をつきながら不満そうに家事をする妻を見るより、ニコニコご機嫌で笑っている楽しそうな妻を見る方が夫的にも嬉しそうにしていましたね。

新しいちゃん卒ポイントも知る事ができた!


魅力覚醒講座の課題図書にも【「私、ちゃんとしなきゃから」卒業する本】が入っているのでアサギストは大体の人は読んで”ちゃん卒”している人が多いです。


・こんな事もちゃん卒していいんだ!

・まだちゃん卒ポイントあった!

と講座内で新しいちゃん卒に対する価値観をもらえるのも良かったです。
まだまだ手放していいんだ!という気持ちにもなれたのもポイントが高かったですね。

③人生が生きやすくなったこと

一番はこれですね。理由は当たり前かもしれないですが、“マインド”が変わったからです。

私の場合は考え方の前提が特に変わりました。というのも元々ネガティブ思考だったので、なにかと物事に対して最初から暗い感じにしか捉えられなかったんです。

例を挙げると、、、

・夫から「今日のご飯は?」
「今日も私が用意しないといけないの?!」

・友人から「それって○○じゃない?」
「私が間違っているって言いたいの?!」

・親から「こうした方がいいと思うよ」
「私のやり方を否定された」

こんな風に相手からの言葉を否定的に捉えて勝手に怒ったり、勝手に被害者になることが減りました。

・夫から「今日のご飯は?」
→ただご飯について訊かれただけなので
 作ってなかったら「今日はまだ作ってない。」 「今日は○○にしたよ」と答えるだけ。


・友人から「それって○○じゃない?」→ただ友人なりの考えを言われただけ。
 間違いを指摘されたわけじゃないので「そういう考えもあるんだね」と受け取るだけでOKになった。

・親から「こうした方がいいと思うよ」→これも親の考えを言われただけで、私の考えを否定されたわけではない。


これも魅力覚醒講座を受ける前の私ってずーっと被害者面をしていて、「私ってこんなに頑張ってるの」「だから私はこんなに辛いの」こんなアピールをしまくっていたからパートナーとも友人とも親とも関係が上手く行かないことがあったし、生き辛いと思う事が多かったんですよね。

しかも人の目を気にしすぎるし、見栄を張りたい部分もあったし、バカにされるのが嫌で心の中では思っていても
口に出すとかできませんでした。

ただ、魅力覚醒講座内ではそれを日々アウトプットする練習をしまくったお陰で実生活でも少しずつですが、出せるようになったんです。

親にお金を借りた

特に一番大きかったのは、親にお金を貸してほしいと頼んだこと


本当にこれが一番できませんでした。皆さんの中にも社会人になったら自立するのが当たり前だから親に何かを頼むとか、ましてやお金を借りるだなんて恥ずかしくてできないって思う人いませんか?

私は正にそんな価値観で生きてきて大人になったのに親に頼るなんて恥。独立したからには自分で全てなんとか
しないといけない。
と思い込んでいました。

確かにその考え方って立派だと思います。けれどずっとその考え方だとやっぱり辛いんですよね。


頼りたいと心の中では思ってても出せないって状況って、すごく我慢している状態になります。


そうなるとそのうち人の事を信頼するという機会も逃しちゃうんですよね。

私は魅力覚醒講座を受けて、
自分の弱い部分やダメな部分を認めてアウトプットできた時に、アサギスト達が受け止めてくれて
「そんな時もあるよ」
「自分責めしなくていいよ」

と受け入れてもらえる経験が
できたのが大きかったです。



だんだんと講座以外の場所でも弱さを見せられるようになりました。

夫に弱い部分を見せる事ができた


夫には辛い時辛いって言えるようになったし、そこで別に反対もされなかった。

むしろ休んでてとか頑張ったねと言ってもらえたということに気が付き世界を敵認定して自立しないと認めてもらえないと考えてそんな世界をつくりあげていたのは、

全て自分だったということに気付けました。


この経験が私が親に頼ろうと思えるようになったきっかけになりました。

口が裂けても親にお金の相談をするなんて出来ませんでした。それは私が親にそんなことを話すと
「誰かに騙されているのか?」「大人になって金銭管理もまともにできないのか?!」と心配されて怒られると思っていたからです。

だけど本当は違いました。心配はされたけれど怒られはしませんでした。

ちなみに今回借りる事になった経緯をお話すると実は歯の矯正治療をずっとやりたいと思っていて治療費を支払うのと講座代の支払いが重なって、単純に少しカード支払いのお金が足りなかったのんです。。。


そのことを親に相談したら、なんと治療費を出してもらえることに!しかもカード支払いの足りなかった分も貸してくれました(笑)


まさかこんなにすんなり貸してくれるなんて思ってもいなかったので心底ビックリしてました。。。
でもすごく嬉しかったんです。勇気を出して親を頼れた自分にも、それを受け入れてくれた親にも。


魅力覚醒講座を受ける前は、絶対にできなかったことができました!
これが私が講座を受けて一番恩恵を受けれられたなと感じた出来事でした。

【魅力覚醒講座】のデメリット

私は今回魅力覚醒講座を受けて心から良かったな~と思っていますが、ちょっとだけデメリットもご紹介。

①講座の開始時間が平日のお昼12時~のこと


これは平日働いている人はリアルタイムだと難しいかなっと思うポイントでした。

ですがこれ自体もあさぎさんの思想があって「あえて講座時間を平日お昼12時にして やりたいことをする時間にしてほしい」「“ちゃん卒”するため」というあさぎさんからのメッセージが込められている講座開始時間だったんです。


平日のお昼だとなかなか参加できない!って思いがちだと思いますが、そんな時こそ“講座以外にやりたいって思っていることって今あるの?”と問いかける練習にもなりました!

日常生活ってやりたい事>やらないといけない事になってしまう方が多いと思うんです。

是非魅力覚醒講座を受けた時は講座に集中してみてほしいです!

②ちょっとやそっとのことに
 驚かなくなったこと



デメリットぽくないかもですが、アサギストは本当に色んな方がいるんです!

億女と呼ばれる人もいるし、海外移住してる人もいるし、インフルエンサーな人もいます。

日常で普通に暮らしていたら出会わなかった人たちが沢山いて、その環境に5ヶ月もいたらそれが当たり前になって
最初は驚いていたことも卒業間近になると驚かなくなっていた自分に驚きました。(笑)


ただそれだけ自分の環境も価値観も変わったことなので私はいいと思っていますが、価値観が変わりすぎるのは嫌と
思う人にはデメリットかな~と思い挙げさせてもらいました。

そんな小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座ですが、悲しいことに今期21期で受けられるのが最後になります・・・!
なので私も21期もまた受けます!だってさらに魅力を覚醒していきたいし、今度はOG生として現役生と交流したいからです♡

もしこのブログを読んで魅力覚醒講座受けてみようかな!と思った方は是非下の紹介者名とIDを書いてくれたら嬉しいです!私と会ったことないし、知り合いじゃないしと思わなくて大丈夫です♪そんな方でも全然気軽に書いてください^^

21期を申し込む時に紹介者として
紹介ID:pFxcR0u6 
紹介者:あゆみみ
とコピペして使ってくださいね!

21期に入ったよ~という方はお問合せから連絡してくれたら嬉しいです♡是非仲良くしましょう^^

    みんなで一緒に受講してさらに生きやすく幸せな人生にしていきましょう♪

    今回も最後まで読んでくれて有難うございます♡

    この記事が気に入ったら
    いいねしてね!

    よかったらシェアしてくださいね♡
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    コメント

    コメントする

    目次